==============================================
孤島の中の故郷 ( ことうのなかのこきょう )
[ ジャンル ]
RPG
[ 制作 ]カッピ (ゲーム制作サークル「風薙鳥」)
[ 公式サイト ]
http://birdwind.webcrow.jp/islands/
==============================================
今作の世界では、モンスターのことは「モスタン」と呼ばれています。一部のモスタンは文化を持ち、辺境に集落を作って暮らしています。
でも、人間たちは、文化を持つモスタンたちのことを知りません。
関わる機会のない、人間と文化モスタンが、もし出会うことがあったら……？
操作
| パッド
| キーボード
| マウス
| スマホ
|
移動
| 十字キー
| 方向キー / WASD
| 目的地をクリック
| 地面をタップ
|
決定
| ボタン１ ( A )
| Z / Enter / スペース
| 対象をクリック
| タップ
|
キャンセル
| ボタン２ ( B )
| X / Esc
| 右クリック
| ボタン/選択肢をタップ
|
メニュー
| ボタン４ ( Y )
| X / Esc
| 右クリック
| 画面右下のボタンをタップ
|
ダッシュ
| ボタン３ ( X )
| Shift
|
|
|
F5キー ： タイトル画面に戻ります
決定操作押し続け ： 会話をスキップします
パッド操作のボタン名表記は、
Xbox 360互換コントローラーの場合です。
古い規格( DirectInput )のパッドでは、
ボタンの割り当てが異なったり、正常に動作しない場合があります。
パッドが反応しない場合、パッドのいずれかのボタンを一度押すと、
パッドを認識するようになります。
ゲーム中、いくつもの
ダンジョンが登場します。
ダンジョンを踏破するには、
ボスを倒す必要があります。
ボスは、怒りが一定量溜まることで出現します。
アイテムを拾う、敵シンボルを倒す、次のフロアに進む、
といった行動で、ボスの怒りが上昇します。
ボスの怒りが溜まるまでの間に、ボスを倒す戦力を整えましょう。
ダンジョンから出ると、レベルは１に戻ります。
ダンジョン内の限られた戦闘回数での、効率のいいレベル上げが重要です。
戦闘では、
スキルを駆使して攻撃します。
スキルの発動には、MPを消費する他に、
属性コストがあります。
属性は、敵味方で共有していて、毎ターン補充されます。
スキルを使用するたびに、消費されていきます。
スキルを発動しようとして、属性が足りないと、スキルは不発になります。
３種類ある属性を、１つでも使い切ったスキルは、
属性クリティカルになります。
属性クリティカルになると、威力が倍になります。
属性を使い切るのが、戦闘において重要です。
属性クリティカルになったり、
同じ属性を消費しようとした敵のスキルを不発にすることができます。
一度訪れた島に再び移動するには、転送魔法を使用します。
転送魔法は、メニューから使用できます。
ダンジョンを踏破した島は、ダンジョンの出口側にも、転送魔法で移動できます。
仲間のうち、レーセラだけは、戦闘に直接参加しません。
レーセラは、支援魔法を使い、他の仲間をサポートします。
支援魔法は、ゲームを進めると増えていきます。
レーセラはHPがなく、攻撃を受けることもありません。
レーセラ以外の全員のHPが0になると、戦闘に敗北します。
敗北しても、ゲームオーバーにはなりません。
また、レーセラにはMPもありません。
支援魔法を無制限に使用できます。
レーセラは、支援魔法を使う代わりに、自動戦闘を実行できます。
そのターンは、支援魔法を使えませんが、
他の仲間が自動でスキルを選択して戦闘します。
自動戦闘は、戦況を考えず行動するので、
ボス戦では、手動でスキルを選択するのが無難です。
訪れる島々には、各所に空き袋が落ちています。
空き袋には、粉の回復アイテムを入れて持ち運べます。
回復アイテムは、ダンジョンで採取できます。
空き袋より多くの回復アイテムを所持することはできません。
ゲームを進めると、各所でレーセラがメモを書きます。
シナリオで得た知識や、システムの解説が中心です。
メモの内容は、メニューから確認できます。
ダンジョン外では、いつでも進行状況をセーブできます。
セーブはメニューから実行します。
ダンジョンでは、フロアを進む時と、ボス戦の直前でセーブできます。
移動中はセーブできない仕様になっています。
ゲームをアンインストールするには、
フォルダ内のファイルを全て削除してください。
古いバージョンから新しいバージョンにセーブデータを移行するには、
以下の手順を実行してください。
古い規格( DirectInput )のパッドでは、
ボタンの割り当てが異なったり、正常に動作しない場合があります。
新しい規格( XInput )のパッドでも、反応しないことがあります。
その場合、パッドのいずれかのボタンを一度押すと、パッドを認識するようになります。