SFMLでゲームを作るのに使う自作マップエディタ、再構築が完了しました。
DXライブラリ時代の旧マップエディタを踏襲しつつ、機能追加や仕様改善を施したものです。
48x48タイルに対応、オートタイルやレイヤーの機能強化など。
マップエディタ自体も、SFMLで作りました。
プログラムの組み方は、ツールというより、ゲーム寄りかもしれません。
SFMLで制作したゲームから、機能を流用もしましたし。
途中でモチベーションが低下した期間があったとはいえ、完成まで思ったより時間がかかりました。
でも、今後のSFMLでのゲーム制作で役立ってくれるはずなので、苦労に見合う成果になると思います。