ゲームライブラリSFMLで、短編アクションRPGを制作中です。
遺跡ダンジョンの作成からいったん離れて、集落にNPCを追加しました。
アクションについて指南してくれるNPCです。
アクションの操作方法は、ReadMeやヘルプにも記載します。
でも、読まないでプレイする方もいると思うので、ゲーム内でもレクチャーすることにしました。
指南内容に応じて、冷凍プリン(主人公)が立ち絵で実演します。
テキストを読むだけより、動きがあった方がいいと思って入れてみました。
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指南NPCを作るにあたり、イベントコマンド「選択肢」を新規実装しました。
選んだ項目は、変数に番号が格納されます。
条件分岐のイベントコマンドで、番号に応じた内容を実行します。
他のシーンで選択肢を使う予定はないんですが、指南NPCには必要だったので、実装しました。
選択肢を使わない方法も考えたんですが、そちらの方が面倒になりそうで。
まあ、次回作以降にシステムを流用するなら、使う機会もあるかもしれません。