風薙鳥 ゲーム制作日誌
最初のダンジョンの各種要素を作成
RPGツクールMVで、短編RPGを制作中です。
戦闘関連、ダンジョン関連のシステムは、かなりの部分が揃いました。
そろそろ頃合いということで、最初のダンジョンの各種要素を作りました。
ダンジョンには、様々な要素があります。
敵モスタンの能力値や出現パターン。
装備の補正値や配置パターン。
敵モスタンが使うスキルの設定や演出。
こういった要素を作りました。
バランス調整は後回しで、仮設定の部分もあります。
仮も含まれるとはいえ、最初のダンジョンを実際に攻略できるようになりました。
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１つのダンジョンに登場するモスタンの種類は、少なめになる見込みです。
モスタンの種族数は限りがある上、妙なこだわりで制限を設けているためです。
味方側のモスタンと同系統の種族は敵として出したくない、とか。
各系統の最上位の種族は雑魚敵には使いづらい、とか。
序盤でも出せるけど、できれば特定のダンジョンで出したい種族、とか。
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以前実装した、スキル中の動きを設定するシステムを使い、スキルの演出も作っています。
敵のスキルにも演出を用意するので、敵モスタンの種類が少なめになるのは、結果的に助かります。
まだこのシステムに不慣れで、モスタンが画面を動き回るというシステムの目的を表現できていません。
徐々に慣れて、後々作る上位のスキルでは派手に動かしたいところです。
戦闘関連、ダンジョン関連のシステムは、かなりの部分が揃いました。
そろそろ頃合いということで、最初のダンジョンの各種要素を作りました。
ダンジョンには、様々な要素があります。
敵モスタンの能力値や出現パターン。
装備の補正値や配置パターン。
敵モスタンが使うスキルの設定や演出。
こういった要素を作りました。
バランス調整は後回しで、仮設定の部分もあります。
仮も含まれるとはいえ、最初のダンジョンを実際に攻略できるようになりました。
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１つのダンジョンに登場するモスタンの種類は、少なめになる見込みです。
モスタンの種族数は限りがある上、妙なこだわりで制限を設けているためです。
味方側のモスタンと同系統の種族は敵として出したくない、とか。
各系統の最上位の種族は雑魚敵には使いづらい、とか。
序盤でも出せるけど、できれば特定のダンジョンで出したい種族、とか。
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以前実装した、スキル中の動きを設定するシステムを使い、スキルの演出も作っています。
敵のスキルにも演出を用意するので、敵モスタンの種類が少なめになるのは、結果的に助かります。
まだこのシステムに不慣れで、モスタンが画面を動き回るというシステムの目的を表現できていません。
徐々に慣れて、後々作る上位のスキルでは派手に動かしたいところです。
