風薙鳥 ゲーム制作日誌

オープニング移転、改良しながらの通しプレイ

RPGツクールMVで、RPG「孤島の中の故郷」を制作中です。

この前、シナリオ冒頭の再構築を実行し、短縮を試みましたが、思いの外短くできませんでした。

その後、さらに短くする手段を見つけました。
オープニングの一部をカットし、カットした範囲を後々の場面で回想という形で見る、というものです。

一見強引ですが、これが案外妙案です。
オープニングで明かすはずだった情報を、後半まで明かさないということになります。
プレイヤーが知っている情報が減ることで、シナリオ途中の伏線が、より活かされることが判明しました。

閃いた勢いで、詳しく検証しないまま、この「オープニング移転」を実行しました。
場面が前後したことで、セリフや伏線が矛盾する可能性があるので、確認のための通しプレイを行いました。

結果、シナリオに関しては、問題は見つかりませんでした。
ひとまず、オープニング移転は成功と言えそうです。

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今回の通しプレイには、シナリオ以外にも、確認したい部分がありました。
8方向移動プラグインを導入したのですが、4方向移動を前提にイベントを配置していたので、イベントをスルーできてしまう箇所があったんです。



このスクリーンショットのような場所です。
通しプレイの結果、何か所も見つかり、全てすぐに修正しました。

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シナリオと8方向移動の確認が目的の通しプレイでしたが、途中でたびたび気になる部分が見つかりました。
今回は後回しにしないと決め、見つけたらプレイを中断し、その場で修正しました。
そのため、通しテストプレイに時間がかかりましたが、成果は上々だったと言えます。

シナリオの続きは、長いこと作れていませんが、細かな部分では、確かに制作は進んでいます。