DXライブラリに落ちゲー制作移行
落ち物パズルの制作日誌です。
今までGameMakerで制作してきましたが、制作環境をC++ / DXライブラリに移行することにしました。
GameMakerで作る上で、特に壁があったわけではありませんが、先を考えると不安があるのは確かです。
別件で触れたDXライブラリでもやっていけそうなイメージができたので、移行に踏み切りました。
GameMakerでは、近頃はスクリプトばかりで作っていたので、ソースコードの流用はある程度可能です。
(GameMakerの便利関数を使っていた部分は、自力で実装する必要がありますが)
でも、そのまま流用するのではなく、もっと効率化して現状の落ちゲーを再現したいと思います。
GameMakerでは実現できず、DXライブラリならできることもあるでしょう。
(OGG再生機能の標準搭載なんかがそうです)
そういう要素を活かせたらいいですね。