連鎖を実装開始、ルールの簡略化
C++ / DXライブラリで、落ち物パズルを制作中です。
まずはボール関連の処理を形にしようということで、GameMaker時代は完成に至らなかった「連鎖」の実装を始めました。
アイデア自体は、GameMaker時代にまとめてあります。
今回は、そのアイデアを改良しつつ実装していきます。
ボールの種類を増やしたので、それらを連鎖に活かしたいですね。
アイデアでは、凍結ボールと発火ボールでのみ、連鎖を行えるようにしていました。
ただ、段々とルールが複雑化しているのが気になっています。
思い切って、凍結・発火ボールは連鎖の演出にのみ用いて、一種のボールとしては扱わない方向にしてもいいんじゃないかと考えています。
この二つが抜ける分、ルールを簡略化できます。
それでゲーム性を維持できるかは、連鎖の出来次第ですけどね。