風薙鳥 ゲーム制作日誌

タイトル画面兼モード選択画面を再構築

ゲームライブラリSFMLで、落ち物パズルを制作中です。
今はDXライブラリ時代のソースコードを元に、SFMLで再構築中です。

再構築の第一歩として、タイトル画面兼モード選択画面を実装しました。



DXライブラリ時代との大きな違いは、操作方法がキーボード(パッド)からマウスに変更になったことです。
Android対応を見据えて、というのも理由ですが、パズル部分の操作簡略化のためでもあります。

操作方法変更に伴い、パズルのシステムも変更を施す予定です。
少し前の記事で、新システムの構想を語りましたが、今は思い直しています。
新構想では、マス単位の落ち物パズルになりますが、やっぱり雑な配置こそ「ばらまきパズル」らしいと思うんです。
なので、DXライブラリ時代のシステムを使い、それに新構想の良い点を取り入れる方向でいきます。