風薙鳥 ゲーム制作日誌

新たな3Dモデル、モーションを作成開始

Unity製ローグライクを制作しています。

話題になっている3Dモデル作成ツール「VRoid Studio」を導入しました。
試してみるくらいの気持ちでしたが、出来栄えを気に入って、Unityにインポートすることに。



右の現行3Dモデルのデフォルメ感も、味があっていいんですけど。
左のVRoid Studio製モデルの方が、画面が映えそうですね。

ボーンの構成が変わったので、現行3Dモデルのモーションは流用できません。
せっかくなので、新しい3Dモデルに合ったモーションを作っていきます。

こちらは、攻撃されたときのモーション。



落下中のモーションも作成。
拠点マップで、川に飛び込めるようにしてみたり。



川に落ちても、地面に戻されるだけで、現状は特に意味はありません。
以前書いた落下防止機能が、新3Dモデルでうまく動かず、開き直って落下防止を撤廃した結果です。

飛び込むことに、なにか意味を持たせても面白そうですけどね。
ローグライク的には、持ち物が濡れて効果が変わるとかかな?