風薙鳥 ゲーム制作日誌
町マップ画面に着手
Visual C++ / DXライブラリでローグライク(ダンジョンRPG)を制作中です。
ニコニコ自作ゲームフェスの参加を目指し、アルファ版の公開を取りやめたので、アルファ版で予定していなかった機能の実装にも手を付け始めました。
まず、以前作ったマップエディタで作ったマップを、ゲーム内で表示できるようにします。
ゲームフェスに期限があるので、少しでも制作時間を縮めようと、モンスター育成RPGからマップをひとつ流用しました。
流用といっても、元マップはRPGツクールVX Aceなので、地道な手打ちコピーでした。
このエディタを使った初めての大規模マップだったので、不具合が出ないかヒヤヒヤでしたｗ
他のマップについても、流用を考えています。
モンスター育成RPGのマップは通行設定を多用しているので、後回しにしていた通行設定機能をマップエディタに実装しました。
通行可能・不可・キャラクターより上に表示する、方向別の通行可能設定、といった項目があります。
次は、作成したマップと通行設定を、ゲームで動作するように組み込みます。
マップエディタからの出力時に、ゲームで描画しやすい構造に整えているので、マップの表示は割とスムーズにできました。
が、通行設定の方で苦戦中。
マス単位４方向移動なら楽ですが、ドット単位８方向移動にしたら、ちょっと混乱してしまって。
でも、こだわりたいところなので、頑張ります。
ニコニコ自作ゲームフェスの参加を目指し、アルファ版の公開を取りやめたので、アルファ版で予定していなかった機能の実装にも手を付け始めました。
まず、以前作ったマップエディタで作ったマップを、ゲーム内で表示できるようにします。
ゲームフェスに期限があるので、少しでも制作時間を縮めようと、モンスター育成RPGからマップをひとつ流用しました。
流用といっても、元マップはRPGツクールVX Aceなので、地道な手打ちコピーでした。
このエディタを使った初めての大規模マップだったので、不具合が出ないかヒヤヒヤでしたｗ
他のマップについても、流用を考えています。
モンスター育成RPGのマップは通行設定を多用しているので、後回しにしていた通行設定機能をマップエディタに実装しました。
通行可能・不可・キャラクターより上に表示する、方向別の通行可能設定、といった項目があります。
次は、作成したマップと通行設定を、ゲームで動作するように組み込みます。
マップエディタからの出力時に、ゲームで描画しやすい構造に整えているので、マップの表示は割とスムーズにできました。
が、通行設定の方で苦戦中。
マス単位４方向移動なら楽ですが、ドット単位８方向移動にしたら、ちょっと混乱してしまって。
でも、こだわりたいところなので、頑張ります。
