C++ / DXライブラリで、落ち物パズルを制作中です。
耐久モードがほぼ出来上がりました。
2P側も操作・描画できるようになり、スコア計算式(要調整)、ハイスコアの保存・読み込みも実装しました。
オプションとの連携が必要なユーザーエディットルールと、バランス調整を除いて、耐久モードの実装予定項目は残っていません。
たぶん、後から思いつきで機能を増やすと思いますが。
画像を使った選択肢を関数化し、それを使ってリトライ画面を作り直しました。
異様に引数の多い関数になりましたが、なかなか便利です。
今後作る複数の画面でも使う予定があります。
耐久モードの次は、システムの大半を共有する対戦モードを作るのが良さそうです。
AIという、楽しみであり、壁でもあるシステムの実装を始める時が近づいています。
テストプレイで偶然5連鎖できて、思わずにんまりしてしまいました。
連鎖の繋がる箇所を見つけるのが結構難しいんですよ。
難しいというより、判断に時間がかかるというか。
プレイヤースキルが上昇する余地があって、いい傾向なんじゃないでしょうか。
ぷよぷよを始めたばかりの、2連鎖もできなかった頃を思い出します。